一見どこぞやのお嬢様のような品のある彼女。 話し方も振る舞いもすごく丁寧で、綺麗に伸びた黒髪ロング、色白でしかもEカップの巨乳。 が、なんだろう・・・どこか常に挑発的なエロスを感じる…。
それが彼女と出会った時の僕の第一印象だった。
カフェに行きパンケーキとレモンティーを頼んだ。 器用にナイフとフォークを扱う彼女。 時折、遠い目で海を見つめる横顔がとにかく素敵だった。 こんな女性と客船で行為に耽るのも良いなと思った・・・。
横浜の景色が見えるホテルに移動した。 天気が良く眺めがいい。 彼女をソファーに座らせると先程とは雰囲気が違った。 淫靡な雰囲気がムンムンとでていた。
徐々に服を脱がせ下着を取ると大きく膨らみ綺麗な桜色の乳房が露出した。 綺麗だ・・・。 性器は?と思い脱がせてみるとここもまた綺麗な桜色をしていた。 思いっきり舐め回してしまった。
彼女の男性器を咥える技術はすごかった 舌使いや音 僕を見つめる表情 あまりにも気持ちがたかぶり危なく射精してしまいそうだった。 どうしても彼女の喜ぶ表情と喜ぶ声が知りたくて我慢した。
綺麗な性器に挿入すると あの名器のざらつく感じが伝わってきた。 気持ちよくキツく、なによりも彼女の反応が良かった
綺麗な胸が揺れ、喜び、色々な角度から彼女を堪能し尽くしそして中に出した。 後編に続く
|