めいちゃんとの出会いは数か月前。彼女がまだ入学前でした。
春から新入生として新たな門出に立つというのに、
めいちゃんの家庭には制服も教科書も買うお金がありませんでした。
彼女は仕方なく、人生ではじめてSNSに支援を求める書き込みをしました。
その書き込みを即座に見た私は、
純粋で無垢な少女を助けてあげたいという気持ちの反面、
このチャンスを逃すまいと、スケベ心から瞬時にメッセージを送ってしまいました。
背徳感からこみ上げてくる下心。幼い少女に対する好奇心。
会う前日からめいちゃんの写真を見ながらギンギンに勃起したチンポからは我慢汁が止まらないほどでした。
流出だけはしないでほしい、という彼女の願いむなしく作品は世界中に届けられてしまったわけですが、
どうやらまだバレていないようです。
街中で制服少女を見るたびにめいちゃんの顔が浮かんでくるくらい大好きになってしまった私は、
再び、彼女を呼び出してしまいました。
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