本日初撮影の被写体は、専門学校でイラストレーションを学ぶ、奏ちゃん19歳。普段は飲食店のホールでバイトをしているという彼女、色白美脚がスカートからスラリと伸びる。エッチなことも彼氏としか経験がないと、想像を裏切らない彼女はまだ少し緊張している様子。そんな彼女のスカートの中に男が手にした電マが入っていく。徐々に息が荒くなっていく奏ちゃん。声を出すのが恥ずかしいのか、耐えるように感じている。服を脱がせると華奢な身体にお椀型の綺麗な乳房、パンツからはみ出た未処理の毛が卑猥に映る。小さなあそこを厭らしく舐めると吐息が漏れ始め、男の質問も聞こえてない様子で必死に感じている。あそこからくちゅくちゅと淫猥な音が聞こえ始めると同時に、彼女の口からも可愛い喘ぎ声が聴こえてくる。「舐めるの好き?」という男の問いかけに照れ笑いを浮かべながら「好き..」と答えてくれる奏ちゃん。小さな口でしっかりと巨根を咥え、小気味いいリズムで肉棒を咥え込んでいく。そして、ベッドの上で脚を広げる彼女に勃起した男根が突き刺さる。膣内に肉棒が挿入されると彼女の表情が一変。泣きそうな顔で巨根に感じてしまう。清楚顔が徐々にだらしなくなっていく姿に男の興奮も最高潮。下から激しく突き上げられる快感に絶叫をあげて乱れる19歳。「気持ちいぃ!!気持ちいぃ!!」快感を叫び絶頂してしまう。「逝っちゃう!!だめだめぇ!!!」止まらない激ピストンにシーツを掴む手にも力が入り..
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