結婚して五年。満たされる事のない無い退屈な日々。そんな私の生活にソレは突然やってきた―。ある日の午後、急に気を失った私。意識が戻った時には手足を拘束され身動きも取れず声も出せずにいた。古びた四畳半の狭い空間には、見知らぬ薄汚い男と私だけ。恐怖とは裏腹に、私のアソコはジンジンと熱を帯び始めていた…。見知らぬ薄汚い男のそそり立つチンポを見て頭の中で何かが音を立ててチギれた・・・味わった事のないギンギンに硬くなったおチンポを・・・枷を外され自由になった躰。逃げ出す気力より、すでに快感の虜・・・何も考えずにただ快楽だけを求めたい・・・もう後戻りは出来なくなってしまった。平凡な夫婦生活はもうウンザリ・・・
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