セクハラ、パワハラ、過度な長時間労働に頭を悩ませる看護師、そのストレスは想像を絶するもの。 ピンと張り詰めた現場の後で不謹慎と分かりつつもやってしまった…。
ある日この病院の院長に叱責される1人の看護婦。真面目に働く彼女はこの病院で勤め始めて2年という。 院長の話は、新人の看護婦が合コンへいったりと不真面目な勤務態度が目立つので 君が教育を怠っているのではないかとの事。
しかし、説教の途中であるにも関わらず彼女のナーズ服の隙間からチラつく下着に 院長は理性を抑える事が出来なくなり、セクハラの度を超え性感帯を貪りまくる。
とうとう彼女の秘部に到達した院長の手は本能のままに奥まで触れていき、彼女の股間からは止めどなく液体が溢れていく…。 羞恥を覚えながらも意志とは反する快感に耐え続けるが、限界に達したとき彼女の中で何かが切れる…。
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