出産して早3ヶ月、日々育児に奮闘する奥様みのりさん。しかしみのりさんはそそっかしくておっちょこちょい。今日も夫に言われるまでノーブラな上に、母乳が染み出している事に気が付いていなかった。家の中ならまだしも、その姿で外には行かないでねと言う夫に笑顔で大丈夫とみのりさん。しかしみのりさんの性格なんて直ぐに変わるはずもなく...隣人の青年は眠たい目で出社する。いつもの朝、しかし今日は違っていた。隣の奥さんのシャツが、乳首の所が、湿っている。あーそうか母乳か、ん、母乳?瞬間いけない妄想に。激しく噴射し、滴る母乳を顔に受け止め、子供のようにみのりに甘える、硬くなった勃起チ○ポを優しく優しく扱かれ...はっと我に返った青年はカバンで股間を抑え出勤してゆく。その姿をみのりは不思議そうに見送っていた。
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