思い詰めた表情で“ご主人についての悩み”を吐露した前回とはまるで別人のような雰囲気だ。再会を祝して… 「飲むけど弱いです」 というビールで乾杯。 ほんのり赤く染まり、リラックスした表情をしている。さらに綺麗になり、さらに色気が増している…。 前回とは全く別人のように感じるのは、緊張が無くなっただけではなさそうだ。明言はしなかったが、ご主人との問題に決着がついたよう。自分は自分で“オンナとしての悦び”を楽しむ決意をしたのかもしれない。 それではそれで、こちらとしても十分に楽しませてあげなければと気合いが入る。まずはエッチに関するカウンセリングだ。 「今まで関係を持った人数はそんなに多くないけど、とにかく押しに弱くて断れない性格」 「今までで一番興奮したエッチは精神的Mなプレイ。言葉責めとか好き?『気持ちいいんだろ』とか『１人でやってみろ』とか…」 「浮気はしてないけど…自分でちょっと…」 なるほど…なら決まりだ！ 「今ここで、僕の目の前でオナニーしてください」 初めて会った時に清楚だった宮原さんの“性欲”が遂に解放された！
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