自分が子供すぎた為、蓉子とは別れることになってしまった。あれから数年。再婚しマジ寝になった僕は、偶然蓉子と再会した。再婚したことを話し、妻が居ないからもう少しだけ話さないかと蓉子を誘った。自宅へ迎え入れると、僕は蓉子に謝まった。あの時はごめんと。蓉子はもう前のことでしょ?とフフフと笑った。お互い再婚生活が上手くいっていないのは分かっていた。僕は蓉子に今SEXレスだとつい言ってしまった。蓉子に抱きつくとキスをした。ダメと言いつつ拒めない蓉子だが、久しぶりの愛撫に体の力が抜けてしまっていた。そして差し出されるビンビンのチ○コ。蓉子はすでに受け入れる準備が出来ていたが、こんなことはダメと叫んでいた。しかし、ゆっくり一差し目が入った瞬間、全身に痺れるような快感が走った。お互い久しぶりのSEXにしばし没頭し、絶頂に達した。蓉子は逃げるように家を出てしまう。一瞬悩んだ僕だったが、蓉子を追って飛び出していた…。
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