初秋もたけなわの山中に呼び出された麗。言われるがままに全裸になる。きめの細かい健康的な肌と黒のランジェリーに期待感が高まる。一本鞭で追い立てられる麗。さらに逆さ吊りでめった打ち。苦痛にゆがむ表情に恍惚とした雰囲気が滲む。結城麗は確実に真性Mの雌犬だ。山中の責めはさらに続く。そして、和室にて後ろ手に縛られ猿ぐつわをされた麗。あまりにも従順なM女の場合カリスマは天井知らずの力で責める。鞭の力がパンパじゃありません。苦痛にゆがむ全身の筋肉がとてもエロい。このまま乳首針貫通まで最高の時間をお楽しみいただきます。後半は、芸術的開脚吊りでまんこをたっぷり責めるカリスマ。ビラビラの千枚通し刺しは圧巻だ。志摩紫光がもっとも創造性を発揮しだす時代の名作であろう。
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