未帆は夫との性行為に満足できていなかった。普通に優しいし、普通に気持ちいいし、全てが普通。しかし未帆には刺激が足りなかった。ある日、田舎に住む義兄が遊びに来た。ノリが良く豪快な義兄。そんな義兄にコンプレックスを夫が感じている事も未帆は分かっていた。長旅の疲れをお風呂で癒しパンツ一丁の義兄の姿を見た未帆は驚愕した。パンツ越しにわかる逞しいイチモツ。夫とは比べ物にならないほど自己主張しているイチモツから目が離せない未帆。カラダの底から湧き上がる欲情、アレを咥えられるの?アレにアソコを掻き回される、などと思っている内に股間が激しく疼き、気がつけば義兄の寝ている部屋にこっそりと足を忍ばせていた。
|