京都からお越しのはんなり奥様、上原さん。おっとりとした性格になんだか安心感を覚えます。 素朴な雰囲気なので庶民的な安心感を覚えますが、日本人形のように艶やかな黒髪と白い肌は何とも言えない淫靡な色気を感じさせます。 性格からは想像出来ないほど根はスケベなようで手を拘束し目隠しをして彼女の身体を優しく嬲っていくと想像以上に色っぽい声を漏らすので興奮します。 彼女の股間にしつこく電マを押し当てると「あぁ・・ダメ・・おかしくなっちゃうよ・・」と凄く感じているようなのでもっと虐めたくなってしまう・・・。フェラチオも、早く欲しかったの…と言わばかりにしゃぶりつき、ねっとりと丁寧なプレイを披露。 彼女の物腰の柔らかさが全面に出たフェラチオで、激しくむしゃぶられるよりも心地よさそう。チンポをしゃぶりながらも、もっとアソコには刺激が欲しい贅沢な彼女は電マを当てて快楽に浸る…。 最初にバックで挿入すると膣奥を何度も突かれる快楽に思わず力が抜けてしまってぐったりと倒れこんでしまいます。 時折「っっあ・・・気持ちいぃ」と囁くので男は興奮して正常位では挿入したまま電マを当ててイカせてしまいます。 射精が終わった後も電マで突くと「あぁぁぁ!ダメダメ!」とアクメを迎える奥様でした。どうぞご覧下さい。
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