女医の西川○子先生のような大人のエロスが滲み出る四十路熟女増山恭子さん。そんな彼女が主婦役となり、ふしだらな性生活に密着していくという作品です。 主婦の彼女は家事の合間にオナニーをするのが日課となっているよう。 今日もリビングの掃除が終わり、昼食の準備中に冷蔵庫から野菜を取り出しオナニー。 自分でローションを胸に垂らし、「あぁ・・・、止めて…。何かけているのよミツオさん…ダメよ…」と近所の旦那さんから犯される妄想に耽る。ついには自分でストッキングの股間の部分を破り「ぁあ・・キュウゾウさんまで、ダメよ・・そこは…」と彼女の頭の中では2人の男に弄ばれている様子です。ナスを口の中に入れ「ダメ…こんなに大きいの…入らないわ…」と秘部に突っ込んだローションでベトベトのキュウリを グチャグチャと卑猥な音を立てながら脳内3Pを楽しんでいます。この後、シャワーを浴びますが彼女の妄想は更にエスカレート。シャワーノズルをペニスに見立てて舐め回し、男たちから手を拘束され、体を弄ばれる妄想が始まります。 妄想の中でアソコにバイブを突っ込まれ泣きそうな喘ぎ声で「んあぁー!イクーーーー!」と言って昇天します。オナニーに使った野菜たちはきっと恭子さんが美味しくお料理した事でしょう。 恭子さんのピンク過ぎる脳内をどうぞご覧ください。
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