10年に1度の逸材!昔は結構モテていたと自称している加藤悦子さん。 儚げで優しそうな瞳からは若い頃天使のように美しかったような面影が感じ取れます。 性欲をむき出しにする男にちょっとだけ怯える姿を見ると奥様の心はまだ青春時代のままの様子。 態度も気が弱く慎ましい感じで、多少控えめですが、服を脱がせて見ると可愛らしくもエッチなピンクの下着が露に。ブラジャーを剥ぎ取ると、ハリを失い重力に逆らわず弛んだ巨乳が露に。これは昔かなり大きかったのでは無いでしょうか。ちょっと手が当たってブルンと揺れる贅肉は病みつきになりそうな程柔らかそう。パンティーを脱がせると白髪交じりの熟れアワビが早くチンポを入れてといわんばかりです。そしてちょっとだけ大きめのビラビラに興奮した男は象の耳のように目いっぱい広げて遊んでいます。トロトロと湿り気を帯びたアソコは挿入もスムーズ。ムニュっと膣口にペニスが入っていく瞬間がとても卑猥でそそられる!ガンガン膣奥を突かれている時も決して雄たけびを上げず上品に喘ぐ姿にたまらなく興奮します。 若い頃の奥様の身体を想像しながら、熟れて今食べ頃の身体をどうぞお楽しみ下さい。
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