平凡な日本のお母さん~小料理屋の女将さんのふくよかな生身の肉体~の続編となっております。和服を上品に着こなし、私も昔はモガ(モダンガール)と呼ばれていのよ、と得意げ話していそうな世の50代の主婦より少し自立している由貴子さん。家庭に縛られず自分の生きたいように自由に生きてきた彼女は40代と言っても過言でない程肉体も精神面も若々しい印象です。和室で白い肌襦袢(和服の下に着るもの)をゆっくりと脱がせてみると露になった雪のように繊細な白い肌からどんな男の理性も飛ばしてしまうフェロモンを放出。先ほどまでは逞しい小料理屋の女将さんであった彼女が、か弱く儚い憂いを帯びた繊細な女に代わる…。肌襦袢を着たままの正常位は何時間でも見ていられそうな程興奮します。!どうぞ五十路の女将さんの乱れ狂う姿をご覧下さい。
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