今日の出演は、最近エッチはご無沙汰で経験人数は一人だと言う「かよ」ちゃんだ。今は性欲が溜まっていて、たまに自分で触ってしまうと言う。そんな時は、前の彼とのエッチを思い出してするそうだ。その中でもよく思い出すものが、言葉攻めプレイだった。当時の彼氏と付き合い始めてから、二度目のデート。夕方近くの待ち合わせ。時間ちょうどにやってきた彼はやっぱり爽やかでイケメンだった。そしてディナーへと向かう。ビーフカレーの専門店だった。美味しいナンを食べながら、静かにオレンジジュースを飲む。「次は何処へ行きたい?」と聞かれ、冗談半分に新宿2丁目と答える。そうして次の行き先はオカマバーに決定した。初めての体験で、バーのママと話すのがすごく楽しかった。楽しみ過ぎて疲れた彼女。そんな様子を見た彼は「ホテルで休もうか?」と誘ってくる。彼女も行きたくて仕方なかったがとりあえず「えー、いやーん?」とか言ってみる。そして結局ホテルに行った。・・・一緒にお風呂に入る。湯船にふたりで浸かった。彼の膝の上に座る。後ろから耳元で「おっぱい大きいね。色白いね。乳首ちっちゃい。陰毛薄い。いっそパイパンにしてみようよ。」そんな言葉を囁いてくる。彼女は、もう乳首を摘まれただけで腰が砕けそうだった。ベットへと移動する。「電気消してくれないと、エッチするのは恥ずかしい」と彼女が訴えると、「じゃ、見えないようにしてしよう!」と言いくるめれた。「怖くなったら言えばいいから」と言われ、今日彼が着けていたネクタイで目隠しされる。彼の愛撫は上手だった。視界が遮断されているせいか、前回以上に感じてしまう。指でクリと膣をいじられ、イキそうになると止められる。「お願いきて!きてきて!!」と懇願すると、「じゃ、手首を縛らせてね」と後ろ手に縛られた。お尻を立てた状態で後ろから突かれる。前に手を回してクリをいじりながら突かれる。「もうダメ!!いっちゃうぅー!!」と言った瞬間、肛門に指を入れられるた。絶叫しながら昇天した。そして二回戦。彼がローターを出してきた。ベットに仰向けのまま、膝を抱え縛られる彼女。まんぐり状態でのローターと言葉攻め。お尻にローターを入れたままの状態で挿入された。「レッツウォッチング!」と結合部を見せられる。今度は彼が反対を向いて激しく突く。 目の前で彼の睾丸がゆさゆさと揺れて、あまりの卑猥さに気が遠くなる。 気がつくと「中に出してぇ!!」と絶叫していた。そして二人同時に果てたのだった。ムラムラっとなったとき、こんな事を思い出している彼女。そんな彼女が見せるエッチはイヤラシイ事間違いなしだ!!
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