ある日、小さな服飾問屋の事務として働き始めたYUUKI。白シャツと紺スカートというシンプルないでたちながら、Gカップの突き出たバスト、締まったウエストからたわわなヒップ、さらに長く伸びた綺麗な脚が丸見えで、そのナイスバディが露になっていた。社長が出社すると、その突出したスタイルを強調して猛アピール。先輩写真に仕事を教わりながら巨乳やケツを突き出し、イヤらしいTバックまで見せつけます。すると、早速社長からパワハラ&セクハラ攻撃。「下着部門の秘書にしてあげるよ」と持ちかけられ、まんざらでもないYUUKIは社長のなすがまま「何でもします…」とそのイヤらしいカラダを差し出します。ああ、こんな秘書がいたら毎晩打ち合わせしちゃいます。早速タイトなミニスカスーツに着替えさせ、社長とのハダカの付き合いが始まりました。
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