毎日のように撮影をしていると、あまりにも慣れが来てしてまって、ついつい作業的になってしまうことがある。そんな時に新しい女の子の面接を任されると気晴らしになって非常にいい。それでも風俗をしている子や、あまりにも遊び慣れしている子、肝が座ってる子は女優とそう変わらない。時々、凄く風変わりな性格の子もいて楽しかったりするのだが、個人的に一番新鮮味を感じるのは今回撮影したような娘だ。まず完全にお金の為だということ。何故そんなに困っているのかは知る由もないが、本当は出たくなかったという空気と少しばかりの反抗を見せてくれる子だ。セックスも好きではないらしい。わざわざ好きじゃないなんて言う理由はなんだろう。こういうちょっとした抵抗がいい。興奮してしまう。お尻を「ケツ」と言ってみたり、無意味に男みたいな言葉を使うイモっぽさもいい。それなりにプライドと常識と羞恥心のある子が一番いいのだ。「ケツじゃないでしょ、アナルでしょ」と促すと「言えない」と拒否されてしまった。ビジネスライクにそんな事じゃダメだと言うとちょっとシュンとしている。チ○コはもうギンギンだ。寒いからと鼻水をすする駄々っ娘にAVのイロハを叩き込もうと思う。
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