スペイン人ハーフのがRayちゃんがHEYZOに初登場!美人小説家として売るにもイマイチのRayが編集者に薦められて官能官能小説にチャレンジすることに。天才小説家と言われている彼女のプライドが許さないながらも、官能小説を読んでいるとムラムラした気分を抑えられずローターとバイブで一人エッチを堪能。リアリティーにかけるから実践してみましょうという名目で、ご無沙汰だったRayさんのおっぱいを鷲掴みにし乳首に吸い付くと途端にイヤラシイ声が漏れ始める。尻を突き出させパンツをずらすと、つるっつるテカテカのパイパンビチョビチョまんこが。するっと指をくわえ込むと大量の潮を吹く淫乱小説家をバックから激しく突くと「オマンコきもち~~」と何度も絶頂に達する。最後は「私のビチョビチョのオマンコの中に出してほしいの~」と淫語を連発!実体験を元にもっともっとエロい小説を書いてほしいものですね。
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