銀河帝国軍ゾーネの戦闘員と戦う蒼星戦隊フィフスマンの女戦士フィフスピンク。その様子を遠い宇宙から監視する流星剣士クイン。数日後、怪しい反応をキャッチし現場へと急行するフィフスピンクこと星村数葉。だが、向かった場所にはそれらしい気配はない。そのことを仲間に伝える数葉だったが、何故か仲間たちの反応が無い。その時現れる流星剣士クイン。流星剣士クインは気高く美しいフィフスピンクを自らのコレクションにしようと現れたのだ！再び仲間達に連絡を取ろうとする数葉だが、流星剣士クインが手にするものを見て愕然とする。その視線の先にあったもの…それは仲間たちの変身アイテム。流星剣士クインは数葉に「お前の仲間は既に倒した」と告げる。焦る数葉だが、「私たちフィフスマンはそう簡単にはヤラレはしないわ」とフィフスピンクに変身し流星剣士クインに立ち向かう。果たしてフィフスピンクは圧倒的な力を見せる流星剣士クインを倒し仲間達を助け出す事ができるのか…？！[BAD END]